潮井利興業株式会社
代表取締役 塩入 英生
謹啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申上げます。
1952年の創業以来、弊社は神奈川県に事業の本拠地を置き、揚重工事会社としての自覚と責任の下、安全と安心の提供、そして全社員が常に作業品質の向上を目指し、皆様のご期待にお応えできる様努めてまいりました。我々の培ってきた技術は、60有余年の長きに亘る、建設産業界の各位の暖かいご支援とご鞭撻の賜物と、心中より深く感謝を申し上げます。
さて、多様化する都市空間開発が進むいま、お陰様をもちまして、弊社の建設機械は各地で活躍の場を頂いております。そのような多様化する開発に対応すべく、弊社では専門職として技術、安全、作業効率におけるご提案を常に行えるよう、職員の教育指導に積極的に取り組み、全社一丸となり努力を続けております。
労働安全衛生法に基づいた安全作業は当然のこと、更なる安全安心と品質向上をモットーに、皆様にとって最も役立つ会社となるべく、前進し続けることをお約束いたします。
何卒御高承のうえ、引き続き倍旧のご愛顧を賜りますよう心よりお願い申しあげます。
敬白
社名 | 潮井利興業株式会社 |
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所在地 | ■ 本社 〒230-0031 横浜市鶴見区平安町1-57-7 Tel:045-521-7651(代) / Fax:045-521-9672 ■ 東名配車センター 〒246-0001 横浜市瀬谷区卸本町2162-13 Tel:045-921-0065 / Fax:045-921-0067 |
資本金 | 2,000万円 |
設立年月 | 昭和35年2月27日 |
建設許可番号 | 〔建設業〕とび土工神奈川県知事(般29)第28978号 平成29年7月12日 |
お取引先 | ㈱安藤ハザマ ㈱イチケン 大井建興㈱ オーク設備工業㈱ ㈱大林組 ㈱大本組 ケンキー㈱ ㈱小田急ランドフローラ 鹿島建設㈱ 鹿島道路㈱ 工藤建設㈱ コマツクイック㈱ ㈱小松製作所 コマツ建機販売㈱ 山九重機工㈱ 清水建設㈱ 大東建託㈱ 大和ハウス工業㈱ 高砂熱学工業㈱ ㈱竹中工務店 東急建設㈱ 東芝エレベータ㈱ 東鉄工業㈱ 戸田建設㈱ 飛島建設㈱ 奈良建設㈱ 日宝工業㈱ 日建リース工業㈱ 日本コンクリート工業㈱ 日本通運㈱ 長谷工コーポレーション㈱ 風越建設㈱ ㈱フジタ フジタ道路㈱ 双葉鉄道工業㈱ 前田建設工業㈱ ㈱増岡組 丸磯建設㈱ ㈱三木組 ヤマト物流㈱ ユニオン建設㈱ ㈱横河システム建築 六国建創㈱ (抜粋・50音順) |
取引金融機関 | 横浜銀行 鶴見西口支店 三井住友銀行 川崎支店 横浜信用金庫 市場支店 川崎信用金庫 京町支店 商工組合中央金庫 横浜支店 |
昭和27年2月 | 塩入鋼業を横浜市鶴見区に鋼材販売業として開業。 |
昭和28年2月 | 鋼材運搬用に日産大型トラックを導入し拡販を計る。 |
昭和35年2月 | 資本金400万円をもって潮井利興業有限会社(運送部門)を設立。 |
昭和36年5月 | 重機部を設立。運送部門と平行し荷物積卸作業、鉄骨建方作業まで一括受注する。 |
昭和39年2月 | 一般区域貨物運送事業免許を受ける。(64東陸2貨1第1459号) |
昭和39年4月 | 神奈川県座間市に自動車整備工場を設立。 |
昭和39年5月 | 自動車分解整備事業許可76東陸整整第198号 |
昭和42年5月 | 重機工事部設立クレーン関連工事の業務拡大。 |
昭和44年7月 | 横浜市鶴見区に本社社屋建築RC4F560㎡ |
昭和47年3月 | 海老名市にモータープールとして1980㎡を取得。 |
昭和54年5月 | 横浜市瀬谷区に東名配車センター2442㎡、管理事務所198㎡を設立。 |
昭和54年6月 | 神奈川県知事建設業許可を受ける。(般一)第28978号 |
昭和60年1月 | 資本金1,600万円に増資 |
平成1年6月 | 仮設資材リース部門を新規開設 |
平成8年4月 | 資本金2,000万円に増資 組織変更し潮井利興業株式会社とする。 |
平成25年4月 | 塩入英生 代表取締役社長就任 塩入今朝雄 代表取締役会長就任 |
〒230-0031 横浜市鶴見区平安町1-57-7
Tel:045-521-7651(代) / Fax:045-521-9672
〒246-0001 横浜市瀬谷区卸本町2162-13
Tel:045-921-0065 / Fax:045-921-0067